【6/19・7/29サイエンス&テクノロジーセミナー】事業戦略につなげる特許情報解析×知財戦略立案 実践セミナー【2日間】

~ケーススタディとグループワークで身につける、実務に直結する“解析力”ד戦略思考”~

受講可能な形式:1日目【会場受講】or【ライブ配信】のみ、2日目【会場受講】のみ
特許情報解析の基礎から知財戦略策定までをケーススタディとグループワークを交えて学び、実務に直結する「解析力」と「戦略思考力」を身につける2日間セミナーです。

1日目は、特許情報解析の意義から、パテントマップの基礎、マクロマップ・ミクロマップの作成とそのポイント、戦略マップへの展開までを扱います。
2日目は、企業における知財戦略の重要性から、事業戦略に整合する知財戦略の策定とポイント、関係部署を巻き込みながら社内に浸透させていく具体的な方法までを解説します。戦略策定のプロセスを体験するグループワークにより、実務に活かせる考え方と進め方が習得できます。
※2日目はグループワークを実施しますので、【会場受講】のみとなります。


 2026年6月19日(金):特許情報解析・マップ作成編
「パテントマップの基礎と実践的作成・解析手法
 ~研究開発・知財戦略につなげる作成・解析・応用のポイント~
 1.企業における特許情報解析の意義
 2.パテントマップの基礎:マクロマップ・ミクロマップそれぞれの特徴
 3.マクロマップの基礎・業界解析・各社解析によるテーマ発掘のヒントと提案
 4.ミクロマップの基礎・テーマ発掘のヒントと提案
 5.事業戦略・研究開発戦略と知財戦略の立案と整合方法(事例紹介)
 6.おわりに「受講者へのメッセージ」
特許情報解析・マップ作成編のみのお申込みはコチラ 

 2026年7月29日(水):知財戦略策定・実践編
「事業戦略につなげる知財戦略の構築と社内展開の実践
 
~グループワークで学ぶ戦略策定と、R&D・企画・営業への浸透ノウハウ~
 1.はじめに:これまでの講師の実務経験からの成功例
 2.知財戦略の事業戦略への整合(具体的活動を学ぶ)
 3.知財戦略の策定(グループワーク)
 4.戦略的知財活動を支える知財教育
 5.受講者へのメッセージ
知財戦略策定・実践編のみのお申込みはコチラ 
日時【1日目:会場受講】 2026年6月19日(金)  10:30~16:30
【1日目:ライブ配信】 2026年6月19日(金)  10:30~16:30
【2日目:会場受講】 2026年7月29日(水)  10:30~16:30
会場【1日目:会場受講】 東京・品川区大井町 きゅりあん  6F 中会議室会場地図
【1日目:ライブ配信】 オンライン配信  会場地図
【2日目:会場受講】 東京・品川区大井町 きゅりあん  5F 第3講習室会場地図
受講料(税込)各種割引特典88,000円 ( E-Mail案内登録価格 83,600円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について定価:本体80,000円+税8,000円E-Mail案内登録価格:本体76,000円+税7,600円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件2名で88,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額の44,000円)
3名で132,000円(3名ともE-Mail案内登録必須)
※4名以上の場合も1名あたり44,000円で受講できます。
配布資料製本テキスト
■会場受講:会場にて直接お渡しします。
■ライブ配信受講(1日目のみ):開催日の4、5日前に発送予定
 ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、
  セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
  視聴画面ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
オンライン配信Zoomによるライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考※会場受講のみ昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中の会場でのパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
得られる知識・競合企業の特許ポートフォリオ分析(強み・弱みの可視化)
・技術トレンド分析(時系列・出願人別・分類別の深掘り)
・特許マップの作成方法と活用例
・研究開発テーマ探索における特許情報の使い方
・事業戦略・知財戦略に結びつけるための分析フレーム
・リスク回避をするための見える化
対象【1日目:特許情報解析・マップ作成編】
・特許情報解析をこれから始める方
・特許情報からテーマ発掘を検討されている方
・マクロ解析をもう一度しっかりと勉強したい方
・ミクロマップの作り方と活用方法を勉強したい方

【2日目:知財戦略策定・実践編】
・知財戦略をどのようにして構築し事業戦略と整合させるかを知りたい方
・戦略的知財活動を維持発展させるためにはどうしたらよいか知りたい方
・経営に資する知財活動へ、さらに昇華させたい方
・実際の知財戦略策定を疑似体験したい方

セミナーリクエスト

セミナー講師

八角コンサルティンググループ  代表 技術士(化学部門) 八角 克夫 
【専門】知財経営、特許情報解析、高分子フィルム、技術・市場調査

セミナー趣旨

 本セミナーは、特許情報解析の基礎から知財戦略構築までを、2日間で体系的に学ぶ実務志向のプログラムです。
 初日は、特許情報解析をこれから始める方を対象に、技術全体を俯瞰する「マクロ解析」と個別技術を深く読み解く「ミクロ解析」の両方を段階的に理解し、これらを組み合わせることで“戦略につながる調査”が可能になることを学びます。マクロ→ミクロの流れを押さえることで、技術領域の構造、競合の位置づけ、技術の核心がどのように見えてくるかを体系的に理解します。
 二日目は、初日で得た解析力を基盤に、競合の狙い・技術トレンド・事業意図を読み解き、知財戦略を事業戦略と整合させるための思考プロセスを習得します。特許情報を単なる調査結果として扱うのではなく、事業判断に結びつけるための分析・整理・解釈の方法を実務レベルで学びます。また、3人一組のグループにて、実際のテーマに基づき分析から戦略立案までの一連のプロセスを体験いただきます。
 両日を通じて扱う内容は、実際の技術課題・実在企業の動きなど“実テーマ”を題材にしたケーススタディ形式で進めるため、実務に直結する理解が得られる構成となっています。

セミナー講演内容

特許情報解析・マップ作成編:2026年6年19日(金)
 

1.企業における特許情報解析の意義
 1.1 特許情報は技術情報の宝庫
 1.2 パテントマップの活用

2.パテントマップの基礎:マクロマップ・ミクロマップそれぞれの特徴
 2.1 見える化の意義
 2.2 目的に応じたパテントマップの作成
 2.3 マクロマップとミクロマップの概要:その違いや活用場面
 2.4 IPC,FI,F-termの意味を理解する(事例紹介)

3.マクロマップの基礎・業界解析・各社解析によるテーマ発掘のヒントと提案
 3.1 FCCL用ポリイミド業界の解析(事例紹介)
 3.2 プラスチック添加剤業界の解析(事例紹介)
 3.3 医農薬品業界の解析(事例紹介)
  3.3.1 業界全体を把握する解析
  3.3.2 セミマクロ解析
  3.3.3 キーとなる会社の深堀解析
  3.3.4 テーマ発掘のヒントと提案

4.ミクロマップの基礎・テーマ発掘のヒントと提案
 4.1 ミクロマップの作り方
 4.2 重要な戦略データベースの作成
 4.3 結果ありきから考える帰納的方法による作成
 4.4 ゼロベースから考える演繹的方法による作成
 4.5 テーマ発掘のヒントと提案
 4.6 ミクロマップの楽な更新の仕方(デモ:講師による実演)
 4.7 事例から見るミクロマップの解析事例

5.事業戦略・研究開発戦略と知財戦略の立案と整合方法(事例紹介)
 5.1 戦略マップとは
 5.2 戦略マップへの発展と知財戦略の策定手順
 5.3 知財戦略シナリオ

6.おわりに「受講者へのメッセージ」
 6.1 更に学びたい方へ
 6.2 2日目の予告

 □質疑応答□


知財戦略策定・実践編:2026年7月29日(水)

1.はじめに:これまでの講師の実務経験からの成功例
 1.1 黒字化し続ける事業部の特徴
  1.1.1 これまでの活動について
  1.1.2 何が変わったからか
  1.1.3 ベクトルを合わせる戦略活動
 1.2 企業における知財戦略の重要性
  1.2.1 知的財産戦略とは
  1.2.2 企業の知的財産戦略の重要性と効果
  1.2.3 シームレス時代の価値の最大化
  1.2.4 経営に資する知的財産活動とは

2.知財戦略の事業戦略への整合(具体的活動を学ぶ)
 2.1 戦略のシナリオを創るための戦略マップ
  2.1.1 事業優位性の確保とリスク回避のための戦略マップ
  2.1.2 重要な戦略データベースとその活用
  2.1.3 営業のための新規マップ作成と活用
 2.2 知財戦略策定の仮想事例の概要とポイント
  2.2.1 仮想事例紹介
  2.2.2 戦略マップと知財戦略の策定
  2.2.3 アクションプランのシナリオ

3.知財戦略の策定(グループワーク)
 ※テーマに対し、グループで分析・検討を行い、知財戦略シナリオの構築を行います。
 3.1 実際のテーマを用いた知財戦略策定のための事例紹介
  3.1.1 活動の体制構築
  3.1.2 活動の第1段階:知財戦略と事業戦略の整合について(活動のスタート)
  3.1.3 活動の第2段階:マクロマップから業界動向を捉える(マクロ解析)
   (1) 解析の手順
   (2) 絞り込んだ分野
   (3) 結果のまとめ
  3.1.4 活動の第3段階:ミクロマップ(帰納的方法)の解析(ミクロ解析による現状把握)
  3.1.5 活動の第4段階:ミクロマップ(演繹的方法)の解析(ミクロ解析による技術提案)
  3.1.6 活動の第5段階:知財戦略策定時のリスクを考える
  3.1.7 活動の第6段階:戦略シナリオ策定と共有化(関係者間での意思統一と経営者への提言)
 
4.戦略的知財活動を支える知財教育
 
4.1 なぜ知財教育活動が重要なのか
 4.2 知財教育の在り方と具体的方法

5.受講者へのメッセージ

 
□質疑応答□

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